ワールドカップ史上最悪の誤審か?勝った方がワールドカップ出場、負ければ予選敗退、という大一番の、しかも延長戦で、ハンドなのにゴールにされたアイルランドの選手たち、そしてアイルランド国民は本当にやるせない気持ちでいっぱいだと思う・・・。日本が同じような目にあったと考えると・・・。ここでアンリが「ハンドしました」って正直に言ってたら間違いなくサッカー史に残るフェアプレーになったと思う。そう言って欲しかった。ハンドで出てもうれしくないだろうし、後悔すると思う。ずっとその事を言われ続けるだろうし・・・。でも一緒にがんばってきた監督やチームメイトの事を考えると言えなかったんだろうな・・・フランス人はLe hand of godとか言ってる。アンリは試合後に「ハンドだった」と認めているそうだ。
1. The Strokes 『Is This It』
2. The Libertines 『Up The Bracket』
3. Primal Scream 『XTRMNTR』
4. Arctic Monkeys 『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』
5. Yeah Yeah Yeahs 『Fever To Tell』
6. PJ Harvey 『Stories From the City, Stories From the Sea』
7. Arcade Fire 『Funeral』
8. Interpol 『Turn On The Bright Lights』
9. The Streets 『Original Pirate Material』
10. Radiohead 『In Rainbows』
11. At The Drive In 『Relationship Of Command』
12. LCD Soundsystem 『Sound Of Silver』
13. The Shins 『Wincing The Night Away』
14. Radiohead 『Kid A』
15. Queens Of The Stone Age 『Songs For The Deaf』
16. The Streets 『A Grand Don't Come For Free』
17. Sufjan Stevens 『Illinois』
18. The White Stripes 『Elephant』
19. The White Stripes 『White Blood Cells』
20. Blur 『Think Tank』
21. The Coral 『The Coral』
22. Jay-Z 『The Blueprint』
23. Klaxons 『Myths Of The Near Future』
24. The Libertines 『The Libertines』
25. The Rapture 『Echoes』
26. Dizzee Rascal 『Boy in Da Corner』
27. Amy Winehouse 『Back To Black』
28. Johnny Cash 『The Man Comes Around』
29. Super Furry Animals 『Rings Around The World』
30. Elbow 『Asleep In The Back』
31. Bright Eyes 『I'm Wide Awake, It's Morning』
32. Yeah Yeah Yeahs 『Show Your Bones』
33. Arcade Fire 『Neon Bible』
34. Grandaddy 『The Sophtware Slump』
35. Babyshambles 『Down In Albion』
36. Spirtualized 『Let it Come Down』
37. The Knife 『Silent Shout』
38. Bloc Party 『Silent Alarm』
39. Crystal Castles 『Crystal Castles』
40. Ryan Adams 『Gold』
41. Wild Beasts 『Two Dancers』
42. Vampire Weekend 『Vampire Weekend』
43. Wilco 『Yankee Hotel Foxtrot』
44. Outkast 『Speakerboxxx/The Love Below』
45. Avalanches 『Since I Left You』
46. The Delgados 『The Great Eastern』
47. Brendan Benson 『Lapalco』
48. The Walkmen 『Bows and Arrows』
49. Muse 『Absolution』
50. MIA 『Arular』
あとこの先生が「アメリカ人はみんなすぐHow are you?って聞いてきてフレンドリーに見えるけど、実は誰も本気では他人のことを気にしてない。How are you?って聞いてきて、こっちはいろいろ話そうとしても気づいたらすぐどっかに行ってしまっている。アメリカはTime is moneyだから。アメリカに7年いるけどまだそれに慣れない」と言ってたのに共感した。
How are you?ってきかれてもだいたい一言二言ですまさないといけないのだ。日本だったら「調子はどう?」って言われたら「いやー、この前さー、・・・」とかちょっとした話をするじゃないすか。「まあまあだよ」とかで終わらせたらなんか寂しいよね。でもアメリカではHow are you?は買い物で店員とかにも言われるくらいなんで「こんにちは」ぐらいの感じで解釈せんといかんくていまだにそれが慣れないです。
でも考えてみたら日本語の「こんにちは」ももともとは「今日は(どうですか)?」ってことだろうけど別に「今日はこうですねー」とか答えたりしないから一緒か?ということで俺も別にそんなに興味がなくても「How are you?」「What's up?」を連発してアメリカ式フレンドリーに慣れていこうと思います。
Past Mastersと一緒にJeff Buckleyの「Live at Sin-é」を買った。iPodには入っていたがこれはぜひともCDで持っておきたかった。
Jeff Buckleyは、大学時代に、友達にすすめられ、かつGrapevineがラジオでかけていて、かつRadioheadのトムが影響を受けたということを知ったので、名盤「Grace」(早くに事故で亡くなってしまったので彼の唯一のオリジナルアルバムとなった)を買ってよくきいてた。僕の経験上、だいたいこんなふうに同時期にいろんな方面から名前を聞いたアーティストというのは運命みたいなもので、必ずお気に入りになる。
「Live at Sin-é」はJeff Buckleyがデビュー前にニューヨークの小さなカフェSin-é(今度行ってみようと思ったけど残念ながら閉店してしまったもよう)でやった弾き語りをそのまま録音した二枚組(+DVD)。「Grace」もすごいし他にライブ盤も出てるけど、俺はこれが一番だと思う。そしておれの好きなライブ盤第1位。なんというか、テレキャスター1本と声だけで生み出される剥き出しの迫力と、小さなカフェという場所が醸し出す親密なぬくもりの感覚。アルバムジャケットにはコーヒーカップの跡があしらわれていて、CDでもコーヒーカップの音がきこえる。
1. Day Tripper
2. We Can Work It Out
3. Paperback Writer
4. Rain
5. Lady Madonna
6. Inner Light
7. Hey Jude
8. Revolution
9. Get Back
10. Don't Let Me Down
11. Ballad of John and Yoko
12. Old Brown Shoe
13. Across the Universe
14. Let It Be
15. You Know My Name (Look Up the Number)
The Birthdayになってからのチバさんはイマイチかなあ、と思ってたけど、この曲はいいっすね!今日学校行きながらずっと聞いてた。歌詞とサビのメロディー、そしてPrimalのRocksっぽい感じ。「ウェルチ飲みたい」って!おれは硬派イメージなチバ氏がちょっとダサイ内容を歌うのがわりとすきです。ミュージックビデオももっとはっちゃけていてださかっこいい。
“Cute’s good. But cute only lasts for so long, and then it’s, Who are you as a person? Don’t look at the bankbook or the title. Look at the heart. Look at the soul ... When you’re dating a man, you should always feel good ... You shouldn’t be in a relationship with somebody who doesn’t make you completely happy and make you feel whole.”
そしてハロウィンの夜、定番の近所の子供たちが家にキャンディをもらいにくるイベントで、近所の5歳くらいの男の子がうちのホストファミリーのところにきた時に、「このいえのどうろのまえのに、らくがきをしたのは、ぼくです、ごめんなさい」と謝っていた。見てみると、カラフルな字で"No Maln boy fred"というような感じで字が書いてあった。