永遠のフェイバリットバンド、PhoenixがSan Diegoにきたので行ってきましたー。
彼らのライブを見るのは3年前のサマソニ以来。
しかも通ってる大学の体育館でやるっつーので最高でした。
日本の大学もどんどんこういうのに使っていったらいいと思う!


 
 

CDだと結構ゆったり聴けるように仕上げてある感じだけど、生で見る彼らは激しくロックしてて、かつ踊れるリズムなんでかなり盛り上がりました。途中でヴォーカルの人(ソフィア・コッポラの旦那)がフロアに降りてきて、もみくちゃにされてた。近くに来たのでとりあえずさわりました。笑



5バンドやるライブだったので演奏時間が50分と短かったのが残念。 来年2月に単独来日公演やるらしいっすね。いいなあ。生で聴くと、特に3枚目"It's Never Been Like That"と4枚目"Wolfgang Amadeus Phoenix"の曲がロックンロールな感じになっていてよかったので、そういう視点でまた聴きなおしてみようと思いました。世界屈指のポップバンドfrom Franceです。あとお客さんがかわいい女の子が多かった!





メンバー6人もいるの知らんかった。そしてボーカルの人は雰囲気がちょっとLiverpoolのBenayounにちょっと似てない?

2 コメント:

    On 2009年12月14日 23:00 nKmR さんのコメント...

    いいな、いいな~。Phoenix。しかも体育館。めちゃくちゃ近くで見れそう。

    ボーカルがソフィア・コッポラの旦那さんなんて知らんかった。ソフィア・コッポラが映画で使う音楽センスはいいな~と思ってたけど、なんか合点がいく気がする。

     
    On 2009年12月14日 23:24 so さんのコメント...

    おれが最初にPhoenixを知ったのはLost in Translationのサントラなんよねー。ソフィアコッポラの選曲は間違いないよね。マリーアントワネットは映画は普通やけど音楽の使い方が最高やった。New OrderやらGang of FourやらStrokesやらでおれにはたまらんかったです。

     

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