ホストファミリー




ども〜!皆さんお元気ですか。
サンディエゴに着いて一週間が経ち、だいぶ土地勘もついて慣れてきました。
あれほど苦手だった早起きもこっちにきたらなぜか全然OKになりました。


毎日ブログ更新できるんじゃないかと思ってましたが、ホストファミリーにいろんなとこに連れ回され疲れ果て、なかなか更新できませんでした・・・


ホストファミリーはフィリピン系のアメリカ人で、夫婦と二人の息子がいます。それに同じ学校に通うヨンスという25歳の韓国人のハウスメイト。


親戚のバースデーパーティに行ったり、近くに住む親戚の家にダベリに行ったり、カジノに行ったりして、連日深夜の帰宅です。連れて行ってくれるのはいいんですが、僕はわりと家にいるのが好きなタイプだし、まだ英語がカタコトなんで、こうも連日出かけるとかなり疲れるし、いきなり親戚の集まりに行ってもそんなにやることないんで、正直早く帰って英語のトレーニングをしたい。学校が本格的に始まるのは明日からで、インプットする間もなくアウトプットばっかりなんでスカスカだ。


昨日はお父さんの弟のバースデーパーティで、酒が出たので酔っぱらい、「バーとカラオケに行ってくるから」と、数時間親戚か誰かの家のソファに放置され、一時半に帰ってきました。笑


僕は疲れてたんで断ったけど、ハウスメイトのヨンスは、一回目のカジノ(週に2回かよ!)と次男のマイケルの友人の集会(どんな集会かはここでは書けない)にも出かけ、今日もマイケルとストリップクラブに行くと言って出かけてました。パワフルです。僕はそういうワイルドな遊びをするタイプじゃないし、そういう気分でもないんで、誘われても適当に断りつつやっています。全然表現のストックが足りないんでまず最初の半年はしっかり勉強が必要です。


ホストファミリーのメンツは、お父さんのニックは航空関係のエンジニア、お母さんのグレイスはUCサンディエゴの、日本で言うと人事部?に勤める大学職員、長男ネイサンはどこかのお店で働く24歳、次男のマイケルはハンバーガーショップのパートタイマーの19歳。

この次男坊マイケルが典型的なアメリカのサバービアの中産階級のドラ息子って感じで、親に買ってもらった車を乗り回して、いつも爆音でヒップホップをかけていて、ここでは書けないイリーガルな遊びもやってるみたいです。でもだれにも分け隔てなく接していていいやつのように思います。

それに対して長男ネイサンは、わりと静かめでエキゾチックな佇まいの好青年と言った感じで、ストリップに対しても「彼にとっては楽しいのかもしれないけど、僕にとっては楽しくない」と言ってました。


そしてハウスメイトのヨンスが本当にいいやつで、気も利くししっかりしてるし英語もできるので、いつもいろいろと助けてくれて本当に助かってます。ありがとう。なかなか名前が覚えられなかったけど、「チェ・ヨンス」と同じ名前か!と思って覚えられました。名前はパクなんで「パク・チソン」+「チェ・ヨンス」で覚えました。


(語学学校には韓国人が多くて、よくWBCの話になって鼻が高いです♪)


なんか脈絡なくなってしまいましたが、明日早いのでそろそろ寝ます。読み返してみたけど、明らかに日本語が下手になってる?


明日月曜から語学学校の授業が始まります。(先週はテストとかオリエンテーションで終わりました。)


今週はなるべくブログを書きたいと思います。サンディエゴについて、天気について、食事について、学校について、サッカーについて、などなど・・・。


写真はカジノです。撮影禁止だったので微妙な写真ですいません・・・
出発前に渡米の連絡をしたところ、いろんな人から励ましのメールがきています。
ありがとう!今早速ちょっと凹んでいるので元気が出ます。


僕のTOEICの点数は860点です。

これを言うと、すごいね、とか、手堅く取るね、って言う人が多いですが、今日でアメリカに着いて2日目、ホストファミリー同士の会話は4分の1くらしかわからないし、僕だけに向けてゆっくりしゃべってくれてもイマイチわからない時があります。さらに、自分の言いたいことの4分の1も言えません・・・。


これはかなりストレスフルで、推測と表情とカタコトの英語で何とかがんばってます。

同じ家にホームステイしてる年下の韓国人がかなりしゃべれて、むちゃくちゃ親切で親身になって助けてくれるので、本当に助かってます。というかなり情けない状況です・・・


僕は学生時代は英語はずっと得意科目で、大学受験で数学の問題が一つも解けなかったのに合格できたのも英語ができたおかげだと思うし、TOEICも特にコツコツ勉強してたわけじゃなく、受験前に一冊対策本みたいなのを読んだだけです。

さらに小学校から大学までずっと国公立で、塾にも行ったことがないので、そういう意味では、中学校から10年間にわたって、日本の教育制度が提供する英語教育だけを、きちんとこなしてきた、ということになると思う。僕という存在は、日本の英語教育が生み出した一つの結果?みたいなもんです。


そんな僕が、アメリカに来てここまで会話ができないとは、やはり日本の英語教育(とTOEICのスコア)には欠陥があると言わざるを得ないんじゃないでしょうか。


ということで、これからの1年を「海外で生活したこともなく、純粋に日本で英語教育を受けてきただけで、全然英語が使えない、という日本人の象徴みたいな僕が、1年間でどれだけ成長できるのか?どうやったら成長できるのか?という実験」とも捉えて、いろいろと方法を探りつつ勉強していきたいと思います。

そして、今後僕と同じような純粋ドメスティックな人が英語を勉強する際に、ちょっとでも参考になればと思います。


明日からいよいよ語学学校のスタートです。

サンディエゴ到着!


とりあえず、無事着きました!

むちゃくちゃいい天気です。
ホストファミリーもかなりいい感じです!
でも言いたいことが言えずもどかしいです。

詳細はまた。


カメラ



アメリカに備えて、新しくカメラを買いました。

2年半くらい愛用したLumixくん(下)もなかなかよかったのですが、ちとサイズがデカいのと、Ricoh R8の評判とデザインにひかれてしまい世代交代となりました。今まで数々の名シーンを収めてくれてありがとう。

Lumixくんは妹か母ちゃんのもとで第二の人生を歩んでもらいます。


Ricoh R8は最新の機種より2世代くらい前のものみたいだけど、デザインが一番気に入ったのでこれにしました。

アメリカでバンバン活躍してくれー。
8なのでジェラードくんと命名。


今日の一曲:Camera Obscura / Keep it Clean

近況2009春

最近壮行会送別会やら仕事やらで毎日帰宅が深夜で寝不足です。

壮行会とかがあると、月並みで申し訳ないけど、ほんと自分はいろんな人に支えられているんだなあ、とつくづく思う。
アメリカ行くとかがなかったらそれに気がつかんかったかもしれない。僕は愚か者です。
ほんとうにありがたい。みんなおいしい食事やお酒をごちそうしてくれたり、プレゼントをくれたりして。
おれなんかアメリカ行って気楽に学生するのにこんなことしてもらって申し訳ない、むしろ日本でがんばるみんなを壮行会したい気分です。


先週末は高校の時からの友人の結婚式で熊本に行ってきた。
高校の頃帰り道がいっしょでよく二人でちゃりに乗りながら、将来の話とか女の子の話をしていたNくんだ。音楽の趣味も合って、一緒にイギリスに行ったりもした。そして二人ともリバプールファンになった。高三のときは同じ大学を受験したのに、彼はその後医学部に行き現在将来有望な精神科医である。社会的に不適合で打たれ弱い部分がある俺ら高校時代の友人の間で、「辛くなったらうちにおいで」という彼はとても頼もしい存在だ。チャリで210号線を走りながらいろいろ悩みを相談し合ってた高校時代から10年後、結婚前夜にNくんの運転するFranz Ferdinandがかかった英国車miniに乗って、これまた高校からの友人Hくんくんの家に行き、みんなでHくんの彼女が準備する鍋を食べる、というのは何だかとても幸せな光景で、なかなかのハッピーエンドだと思った。
(そしてHくんの苦節ウン十年でできた最初(で最後?)の彼女がまたとても素晴らしい人で、繊細なHくんをやさしく包み込んでおり、これまで幾度と彼の相談に乗ってきた僕らとしては本当にうれしい限りでした。)
結婚式の方も二人の飾らない実直な人柄が伝わる素晴らしい内容で、ビートルズや椎名林檎やU2を使った選曲も大変ツボでした。


そして今週土曜は晴天に恵まれバーベキュー、その後赤坂ブリッツでサカナクションのライヴ。東京で2回目のワンマンライブは完全soldout、油断してたら取れなかったので関係者枠で入れてもらえました。○○さん、○○くん、まだ何回かしか会ったことないのにありがとう。通算してみたらこれで彼らのライブは6回目、最初の頃はお客さんもそこまで入ってなくて演奏も心許なかったけど、今やほんと会場満杯で貫禄の演奏ですごい熱気でした。よくぞここまで大きくなったなあと勝手にお母さんみないな気分、と相棒とその妹は言ってました。北海道時代からのファンはみんなそれ以上にそんな感じなんだと思います。そして僕は自分がいいと思った音楽がちゃんと売れていくということがうれしかったです。これからもどんどんいい曲作って、Tシャツ&タオルで「参戦」のROJ系の人たちに留まらずにもっと広がっていってほしいし、そうなれば日本のメジャーシーンもいい感じになるんじゃないかと思いました。


そして今日は午前中フットサル、午後は大学時代からの友人で一昨年LAでもお世話になったY&A夫妻の家に遊びに行きました。息子君に初対面、むちゃくちゃかわいかったです。サッカーボール好き&ケーキとお茶を行儀よく食べるだけでは飽き足らず、双方をブレンドし乾杯しテーブルにぶちまける等、常識にとらわれない自由かつ大胆な発想で行動しており大変将来有望でした。


その後銀座シネスイッチでチェの後編を観ました。ものすごい利他心と信念。俺は人のために何ができるのだろうとまた考えた。とりあえずアメリカで本気で勉強してこようと思った。思えば大学時代もバイト等にいそがしく、こんなに自由に勉強できる1年間なんて今までも今後もないだろう。


そして帰りに大戸やで町田康「猫にかまけて」を読んでいたら店で泣いてしまった。


そんな感じの2009年3月です。



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